ギャンボラカジノの違法性。不当逮捕があるのか?徹底解説【2022】

マルタ共和国ライセンスとはなんぞや?

オンラインカジノのライセンスです。

ライセンスについて分からない方は以下。

↓↓↓オンラインカジノのライセンス↓↓↓

オンラインカジノの運営ライセンスの制度とは?

言ってしまえばオンラインカジノの免許。

これがないとオンラインカジノはそもそも運営してはいけません。

政府公認の発行なので信頼性抜群です。

ギャンボラカジノに違法性はあるのか?徹底解説

無いです。

よく違法かどうか言われるんですが、私の知ってる限りでは捕まった人は多くはありません。

海外に賭博しに行くようなものなので、違法性を問われるかというとそうでもありません。

日本国内でやってたらヤバイですけどね。

違法性の無い理由は?理由を説明

それは公式ライセンスが付与されている事にも該当します。

オンラインカジノをしていたら捕まるんじゃないの?

どういった考え方?

しかし、ギャンブルをやる時は日本の刑法を見るとどんなのが罪に当たるかわかります。

日本は基本的に、刑法185条と186条に、

『競馬などの国で認められているもの以外のギャンブルをすることを禁じる』 『ギャンブルをする場所を提供することを禁じる』

などがあります。

海外でギャンブルする事自体合法、もしくは日本で場所を提供すると違法になります。

またオンラインカジノに関する法律はないため、そもそもオンラインカジノを取り締まる法律がありません。

言葉の綾と言うか、屁理屈の様に聞こえますが、法律は全てこの様になっています。

書いてないものは違法じゃない。 警察も月光仮面の様な正義の使者じゃないから不当捜査で取り締まることはあります。

でも量刑は課されません。

あくまで逮捕されたら心象が悪くなる懲罰的な意味合いを持ちます。

オンラインカジノが摘発された不当摘発の事例

2016年2月 NetBanQ事件

カジノ自体はオンラインカジノを使っていたのですが、換金が違法でした。
プレイヤーは逮捕されてません。

2016年3月 スマートライブ事件

オンラインカジノも海外でやってました。

運営も海外でした。

でも一つだけ日本人ディーラーが日本語で日本人にサポートをしていました。

そこを罪に問われた様です。

しかし、一人のプレイヤーが不当逮捕だと裁判で争った結果、無実を勝ち取りました。

ここに警察は取り締まっても、裁判では関係ないという事実が残りました。

ドリームカジノ事件(運営者が逮捕)

いわゆる日本人が日本でオンラインカジノを経営していた為に逮捕されました。

これは明らかにアウトですね。だって日本でやってるんだから。

カジノ経営者も違法性に問われるなんて少しは考えなかったんでしょうか?

これは脇が甘かったとしか言えません

オンラインカジノの違法性のネット動画まとめ

こちらをご覧ください。だいたい5分くらいの動画を集めましたので、時間がない方もサクッと見れるはずです。

弁護士の方の解説動画

インフルエンサーの西村博之(ひろゆき)さんの見解

5分でわかる!オンラインカジノって違法?合法?【オンラインカジノ】【法律】【違法、合法】

【衝撃!】ベラジョンカジノは違法?合法?法務省に電話して聞いてみた!【オンラインカジノの危険性】

ギャンボラカジノで違法性に問われる場合(インカジ等)

インカジとはインターネットカジノの略で、よくインターネットカフェでやる事に該当します。

実際に店舗でやるのだから法律に引っかかります。

この辺は大変な見識と技量が求められます。

別記事で記事を書きたいと思います。

(2022年7月4日)別記事書きました

↓↓↓オンラインカジノのライセンスの見方↓↓↓

インカジ、オンカジに注意していれば大丈夫そうです。

またどうしても逮捕されたくないというのなら、ブログやツイッター、ユーチューブにIDや動画を上げないことです。

調子に乗って上げてると思わぬ所で見せしめが待ってるのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

意外とまだ躊躇してる方がいるようで、ぶっちゃけやっても何も言われません。

言われたら今回の事例を言って下さいね。

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