オンラインカジノはハイローラー向けなギャンブルです。
インターネットでギャンブルしよう！
オンラインカジノはインターネットでギャンブルするカジノです。
お金をかけるわけだから勝つことも負けることもあります。
勝てばお金が手に入り、負ければお金が没収されます。
そのリスクを十分理解しておきましょう。
オンラインカジノは違法ではありません。
動画で見るオンラインカジノ
5分でわかる！オンラインカジノって違法？合法？【オンラインカジノ】【法律】【違法、合法】
【超重要】ブックメーカーやオンラインカジノの税金ってどうなの？徹底解説します！
【衝撃！】ベラジョンカジノは違法？合法？法務省に電話して聞いてみた！【オンラインカジノの危険性】
法律自体成立してないのだから、後は個人の判断によります。
一方的にギャンブルは悪いと決めつける人が居ますが、お金の使い方まで言われる事は強要罪にあたります。
オンラインカジノは違法？やっても問題ない？
刑法というものがあります
- 第185条賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
-
- 第186条
- 常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する。
- 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役に処する。
ここで書いてある通りなら
- オンラインカジノは取り締まる法律はない
- 日本で賭博場を開いてはいけない
を遵守すれば大丈夫っぽいです。
現行制度では
オンラインカジノのライセンスは政府が出してるから安心安全
これも後日書くとして、怪しいカジノだったらこのライセンスも発行してくれません。
厳密性、資金量、資金移動の利便性が無いと政府はカジノ運営のライセンスは発行してくれません。
オンラインカジノもまったくのグレーゾーンではありません。法律が適用されます
海外では海外の法律が適用されるように、日本には日本の法律が適用されます。
でも他の国に行ったら他の国の法律が適用されますよね？
日本では違法のカジノも海外では合法です。
一節には大きな収入源になってるのだとか。
日本でもカジノ法が施行されるのを望みます。
オンラインカジノであった本当の事件
スマートライブカジノ事件
2016年3月10日、京都府警が自宅でオンラインカジノをしていた3人を逮捕しました。
これは裁判で不当を訴えれば勝てる事案です。
事実、3人居た内の一人が裁判で争って無罪を勝ち取りました
NetBanQ事件
2016年2月15日、オンラインカジノで利用できる換金システム「NetBanQ」を運営してた胴元が逮捕されています。
パチンコ・パチスロの様な三店方式じゃなかったのがいけなかったようです。
金品のやり取りは正式な手続きを経ないとオンラインカジノ以外でも賄賂と言って不当です。
ドリームカジノ事件
2016年6月10日、オンラインカジノを運営し客と賭博を行ったとして、「ドリームカジノ」の運営者ら5人が常習賭博容疑で逮捕されました。
日本にいて賭博をしてたら日本の法律に引っかかります。
これは少し頭が足りなかったんじゃないでしょうか？
インターネットカフェカジノとは何か
法律186条常習賭博および賭博場開帳等図利の罪によって賭博場そのものを開帳する事はできません。
オンラインカジノをインターネットカフェでやる事です。
集まってやる事は賭博場開帳等図利になるんですね
まとめ
いかがでしたか？
オンラインカジノは怪しくないことがわかってもらえたはずです。
まずはやってみましょう
このページからアカウント登録&ブックマーク登録お願いします。